３Ｄ形状のクリアケース
2013年4月
ありそうでなかった、形状が飛び出すクリアケース!!
『３Ｄ』クリアケース
ありそうでなかったクリアケースを当社が独自に開発。
アイキャッチ効果の高い立体部分をクリアケースの正面に加工出来ます。
ブランドのロゴを立体形状にすれば、イメージアップにつながるでしょう。
製品の一部分の形状に合わせて立体化すれば、宙に浮いたような包装にすることも可能となります。
従来のクリアケースでは出来なかった新しいパッケージとして様々な可能性を秘めている『３Ｄ』クリアケースの採用を是非ご検討下さい。
『３Ｄ』クリアケースに作成に関しましては形状や仕様につきまして制約が御座います。
詳しくは弊社営業部門までお問い合わせください。
真空成型品は商品の包装材のみならず緩衝材・搬送部材としても使用されています。
環境問題に対応したピロータイプのバッグインボックスを中心に様々な形態の容器を取り扱っております。
包装資材の生産で得た『包む』ノウハウを活かした受託包装加工を積極的に展開しています。
ダイオキシンの生成抑制効果の高い環境対応型素材の使用など付加価値の高い軟包材を中心に、より優しく・より美しく・より強い包装形態の開発を進めています。
プラスチックの『透明性』と紙の『風合い』を複合した包装材や販売促進ツールの開発・販売を積極的に推進しています。
